アイリスオーヤマ ハンディクリーナー IC-H50-B レビュー おすすめ８つの理由

以上のような、掃除しずらい場所でも使えるおすすめの掃除機について説明します。

この記事では筆者が実際に購入して使用しているアイリスオーヤマ 充電式ハンディクリーナー ブラック IC-H50-Bについて徹底解説。
おすすめする８つの理由についてまとめました。

ハンディクリーナーの購入を検討中の方の参考になりましたら幸いです。

例えばこんな場所。。掃除しにくくないですか。

そんな掃除しずらい場所でも難なく掃除できちゃうハンディクリーナー。きっとあなたのお掃除の悩みを解決してくれるはずです。

アイリスオーヤマ 充電式ハンディクリーナー おすすめ８つの理由

購入・使用しているのは、アイリスオーヤマ 充電式ハンディクリーナー ブラック IC-H50-Bです。
現在、Amazon ハンディクリーナ 売れ筋ランキング１位のべストセラーの商品です。（2022年4月時点）

掃除機本体を含めた同梱品です。

・本体
・充電スタンド・電源ケーブル
・付属アタッチメント 2種（ソファヘッド・すき間ノズル）

それでは筆者が使用して感じたおすすめの理由を順番に説明します。

ゴミを見つけたらサッと掃除できる手軽さ

なんといってもすぐ吸ってすぐに戻せる、この手軽さが一番です。

紛失しない付属アタッチメント

掃除機のアタッチメントは、使用したいときにどこかに紛失してしまった経験ありませんか？

筆者のようなシニア世代では、購入時から時間を経過してしまって、いざアタッチメントを使いたいときに、どこに保管したかわからなくて結局、使えなかった経験が多々あります。

だんだん物忘れが多くなるということですね。笑。このようにスタンドにアタッチメントを差した状態で保管できるのは紛失防止になりますのでとてもうれしい事です。

軽量＆コンパクトサイズ

重さを計ってみたら502gでした。500mlのペットボトルと同レベルの重さ感覚です。

また、この軽さであれば長めの掃除をしても疲れなそうです。
競合製品のShark EVOPOWER EXの重さが680gなのでそれに比べてもかなりの軽量です。

パワフルな吸引力

標準モードでもテーブルに置いた100円玉をサラッと吸い込みました。

吸引する際の作動音はそれほど大きくなく気になりませんでした。

コードレスで持ち運びも楽々

車の中もシートのすき間やダッシュボードのすき間にゴミやホコリが溜まりやすいですよね。

キーボードのすき間にたまったホコリも折畳できるブラシ付きアタッチメント（アタッチメント画像左）で傷をつけることなく掃除できます。

また、冷蔵庫の上部はびっくりするほどホコリが溜まっています。キッチンの油などが冷蔵庫の上部に付着してさらにホコリがその上に溜まってしまいます。

十分な充電容量とスタイリシュな充電スタンド

充電スタンドは場所を取らないし、とてもスタイリッシュで安定感もあります。

充電はスタンドに置くだけで充電が始まります。本体のバッテリランプがレッドからブルーに変われば充電完了なので一目でわかります。

ワンタッチ ゴミ捨てと丸洗いできるからお手入れも簡単

本体先端の吸い込み口を外せばゴミ捨ても簡単で手が汚れることもありません。ダストカップのパーツは分解できてパーツごとに丸洗いできるので清潔に保てますね。

ただ、パーツを外してみると画像のように吸い込み口のスキマにはホコリが溜まっている箇所がありました。

また、ダストカップは各パーツにバラすことが可能です。下記の画像にように吸引フィルタ部品にはホコリの塊が吸着していますのでこのホコリも除去しておきましょう。

フィルターも水洗いが可能なのですが、乾くまで時間がかかりますので交換用を準備しておくと良さそうです。

価格がリーズナブル

吸引力の差があるものの、そんなにパワーが必要なのか自身の使い方にあったスペックで選ぶことをお勧めします。

まとめ

当記事ではアイリスオーヤマ 充電式ハンディクリーナー ブラック IC-H50-Bの使い勝手の良さについて説明しました。

1年に一度しか掃除しないような場所も日常的に掃除できていれば年末などに慌てることもなくなるでしょう。

軽量で手軽に使える2台目、3台目の掃除機としてアイリスオーヤマ　ハンディクリーナーを検討してみてはいかがでしょうか。