ヨットやボートに乗るときの服装と必要な物 10選 サマー編

夏休みにはヨットでセーリングしたり、ボートで1泊クルージングなどプレジャーボートでの遊びに誘われたりする機会も増えると思います。

でも、プレジャーボートに初めて乗る人は、どんな準備をすればよいかわかりませんよね。。

どんな服装で行けばいいの?
何か必要なものはある?

この記事では、夏にプレジャーボートに乗船する時のおすすめの服装や必要な物、あると便利なグッズについて解説します。

プレジャーボートでのレジャーを快適に楽しみたい方は是非、参考にしてください。

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夏のクルージング対策

ヨットやボートでのマリンレジャーを楽しむ時期として、一般的に多いのは梅雨明け後の7月~8月のサマーシーズンでしょう。
関東では、7月上旬には江の島や鎌倉などのビーチで一斉に海開きが行われ、マリンレジャーに出掛ける機会も多くなると思います。

最近の気象状況は全世界的に異変続きの状態ですよね。

日本の夏はどうかというと、2022年、関東ではわずか14日間という史上最速の梅雨明けを記録。
梅雨明け後は、体温を超える40度を超えるような猛暑状態が続く異常気象になっています。

このような状況下では、マリンレジャーに出掛ける際には、強烈な日差しによる日焼け対策や熱中症対策が必須になります。

こんな猛暑の中、プレジャーボートへ乗船する際はどんな服装が良いのか、必要な物、あると便利なグッズについて詳しく説明します。

十分な準備をすることが、夏のマリンレジャーを快適に楽しむ秘訣です。

夏のクルージングにおすすめの服装

プレジャーボートに乗船する際、最も重要な必須なアイテムは、ライフジャケットです。
小型船舶乗船時は、ライフジャケットの着用義務があります。
違反すると船長が罰則を受けることとなりますので注意してください。

ライフジャケットは様々な商品が販売されていますが、国土交通省認定の桜マーク付きのライフジャケットを着用しましょう。
ライフジャケットについては、下記の記事で詳しく解説していますので参考にしてください。

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ヨットのタイプによる服装の違い

ヨットのタイプは、小型のディンギーと大型のクルーザーヨットに分類できます。

1人乗り、2人乗りの比較的小さなヨットをディンギーと呼びますが、このタイプのヨットは海面からの高さが低く、風が強く、波が高くなると航行中のスプレーを浴びて体全身が濡れた状態になります。
通常、ウェットスーツなどを着用して操船するため、本格的なセーリングギアが必要になります。

クルーザーヨットとは、キャビンや簡易キッチンの付いた大型のヨットで水面からの高さもあり、ディンギーほど濡れるようなことは少ないです。
クルーザーヨットのような大きめのプレジャーボートに乗船する時の服装は、Tシャツにジーンズのような普段着で全く問題ありません。

動きやすくて、重ね着で暑さ寒さを調節できる服装がおすすめです。

暑い夏には、ショートパンツを着用したいの山々ですが、初心者の方は肌が露出しないロングパンツの着用が安全です。

何故かというと、ヨット、ボートのデッキ上には、船を操作するための装備などが多く設置されており、突起物にぶつかり思わぬ怪我をしてしまうことがあります。

折角の楽しいクルージングで怪我などしないよう、停止中は短パンに、航行中はロングパンツを着用するなど重ね着ファッションを楽しみましょう。

また、夏場といえども防水性のあるジャケットやパンツをおすすめします。
クルーザヨットであっても、天候の急変や風や波、うねりの方向などによって航行中にスプレー(水しぶき)を浴びてしまう事もあります。
濡れた服を着たまま、海上で風を受けながら航行していると、急激に体感温度が下がり体温が奪われていきますので十分注意しましょう。

暑さにより大量の汗をかいたり、スプレーを浴びて濡れてしまった時に備えて着替えを用意しておくと安心です。

クルーザーヨットとディンギーの違いは、下記の記事で説明していますので参考にしてください。

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必要な物、あると便利なグッズ 10選

夏に海上を疾走するクルージングは、陸地の暑さに比較にならないほど涼しく、とても気持ちの良いものです。
ただ、海上では日陰になる場所がありません。
ここからは夏ならではの、準備しておきたい必要な物、あると便利なグッズを紹介します。

ラッシュガード

日差しによる紫外線から肌を守るためラッシュガードを着用して、できるだけ地肌を露出しないのが賢明です。
半日でも、海上に出ているだけでもあっという間に日焼けしてしまいます。
肌の弱い方は、急激な日焼けによるやけどなど特に注意が必要です。

ラッシュガードはツルツルした感触で滑りが良く、乾きやすく、体にフィットして動きやすいのでおすすめです。

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日焼け止め

強烈な紫外線を浴び続けますので日焼け止めは必須です。
日焼け止めは、液体タイプよりもジェルやクリームタイプのものがおすすめです。
特にマリンレジャーでおすすめなのは、大量に汗をかく夏場でも汗や水に強く、皮脂でもクリームが流れ落ちにくいタイプ。

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帽子

日差しを避けるため防止は必需品です。
つばの長いものや首をガードするタイプの帽子がおススメです。

ホライズンハットは首周りの日差しもカットしてくれること、ストラップが付いているので風の強い時でも飛ばされないのが人気です。
キャップであれば通気性の良いメッシュタイプをおすすめします。

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サングラス

海上では強烈な日差しが海面に反射するのでとても眩しい状態になります。
目を保護するためにもサングラスも必須です。
普通のサングラスでも良いのですが、眩しい反射光やギラつきをカットしてくれる偏光サングラスは特におすすめです。海上でもクリアな視界を確保することができます。


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クールタオル

熱中症対策として首回りを冷やすことができるクールタオルを用意しましょう。
水を含ませると冷感を感じる冷感タオルを首に巻くだけでも体温の上昇を防ぐことが出来ます。
並行して水分補給も定期的に実施しましょう。

2022年は猛暑ということでクール感を持続できる保冷剤を入れられるポケット付きがおすすめです。

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シューズ

ヨットシューズと言えばデッキシューズですよね。
昔はトップサイダーが大ヒットしてました。

懐かしい!

ヨットやボート乗船時は、天候状態によっても変わりますが、揺れが激しいことがありますのでビーチサンダルなどは滑りやすく危険です。

やはり、一番はスニーカーをおすすめします。
滑りにくいソールのスリッポンタイプのスニーカーで脱ぎやすいものが良いでしょう。
理由は、大きな揺れで万が一、ボートから落水した場合、靴を履いたまま泳ぐことはかなり難しいからです。


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グローブ

ヨットやボートに乗船するとロープワークが必要な場面に遭遇します。
セールの上げ下ろし、セールを引き込む、アンカーの上げ下げ、船を着岸、離岸する時など様々な場面でロープを手で巻き取るなどの作業が発生します。

その際には、手をロープの摩擦から守ってくれるグローブがあると便利です。
軍手でも問題ないのですが、革や合皮などのグローブがおすすめです。
最近ではワークマンなどでもアウトドアで使用できる、コスパの良いグローブのラインナップも充実しています。


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防水ケース

大切なスマホを水飛沫から守ってくれる防水ケースも持っていると安心です。
スマホを水没させてしまうと大変な事になります。
私も以前、ヨットから落水してしまい、ズボンのポケットに入れていたスマホを水没させた経験があります。
万が一、水没した場合は、電源を入れたりするのは厳禁です。
すぐに乾燥材を入れた袋に入れて密閉してスマホ内部を乾燥させることが大切です。

こんな事にならないようスマホは防水ケースに入れておくことをおすすめします。
スマホ専用や小物も一緒に入れることが出来る防水ケースが販売されていますので、用途に応じて準備しておきましょう。


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マグボトル

夏の水分補給は熱中症対策として非常に重要です。
こまめに水分補給を心掛けましょう。

マイ マグボトルを用意しておけば、飲みたいときに冷たい飲み物を補給できます。
アウトドア向けにカラビナが付いたボトルはベルトに付けておけば、すぐに飲めるので使い勝手が良いと思います。


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酔い止め

乗り物酔いしやすい方は、乗船前に酔い止め薬を飲むことをおすすめします。
大型のプレジャーボートでも天候状態によっては、かなり揺れは激しくなります。

船内に入るとキャビン室内が、かなり高温多湿状態になっているのと同時に、より揺れを感じてしまい船酔いしやすい状態になります。
乗り物酔いしやすい方は、デッキ上で風にあたりながらクルージングを楽しむ方が良いでしょう。


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まとめ

この記事では、夏にプレジャーボートに乗船する時のおすすめの服装と必要な物、あると便利なグッズについて解説しました。
夏のマリンレジャー、特にプレジャーボートで海原をクルージングすることは爽快でとても気持ち良いです。
これぞ夏のレジャーです。

万全の準備をすることで、安全に夏のクルージングを100%満喫することができます。

この記事で紹介した必要な物、便利グッズ10選は、最低限、事前に準備しておく、おすすめのグッズとなります。
これからプレジャーボートに乗船する予定がある方は、是非参考にしてください。

きっと、夏のクルージングを快適に楽しむことが出来ると思います。

以上、「ヨットやボートに乗るときの服装と必要な物 10選」でした。

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