【本音レビュー】Rokid Glasses 5つのデメリット|1週間使って分かった後悔しないための注意点

【本音レビュー】Rokid Glasses 5つのデメリット|1週間使って分かった後悔しないための注意点
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「Rokid Glassesが気になっているけれど、本当に買って後悔しない?」

AIスマートグラスとして注目を集めている「Rokid Glasses」

GPT-5とGeminiのデュアルAIを搭載し、カメラを使った画像認識やリアルタイム翻訳、音声操作など、これまでのスマートグラスとは一味違う体験ができる製品です。

私自身、Rokid Glassesを実際に1週間使ってみました。

結論から言うと、非常に面白く、これからのAIデバイスの可能性を感じさせてくれるスマートグラスでした。

一方で、実際に使ってみると「ここはもう少し改善してほしい」と感じる部分もあります。

特に価格は約11万円。

決して安い買い物ではありません。

だからこそ、良いところだけを見て購入するのではなく、実際に使って分かったデメリットを知ったうえで、自分に合うかどうかを判断することが大切です。

この記事では、Rokid Glassesを1週間実際に使った私が感じたデメリットを5つに絞って紹介します。

「買ってから後悔したくない」という方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

目次

この記事で分かること

この記事でわかること
  • Rokid Glassesを実際に使って感じた5つのデメリット
  • 屋外で使ったときのディスプレイの見え方
  • カメラ撮影で感じた違和感
  • 専用充電ケーブルの使い勝手
  • AI機能を使っていて気になったこと
  • 約11万円を払って後悔しないために考えておきたいこと
  • Rokid Glassesが向いている人・向いていない人

Rokid Glasses 5つのデメリット

先に結論から紹介します。

私が1週間実際に使って感じた主なデメリットは次の5つです。

5つのデメリット
  • 約11万円という価格はやはり高い
  • すべての人にとって「常用するメガネ」になるわけではない
  • AI機能は通信環境に左右される
  • カメラやAI機能を使うとバッテリーが気になる
  • 「何でもできる魔法のメガネ」ではない

さらに、実際に使ってみて気になったポイントとして、

  • 屋外の強い日差しではディスプレイが見えにくい
  • カメラの位置には少し慣れが必要
  • 専用充電ケーブルを持ち歩く必要がある
  • AIの読み上げに少し違和感を感じる場面がある

といった点もありました。

ここからは、一つずつ詳しく解説します。

デメリット① 約11万円という価格はやはり高い

最初に挙げたいのが、やはり価格です。

Rokid Glassesは約11万円。

スマートフォンやパソコンなど、毎日使うデジタル機器として考えれば理解できる価格ですが、スマートグラスとして考えると、簡単に購入できる金額ではありません。

特に初めてAIスマートグラスを購入する人なら、

「11万円を払って、本当に使いこなせるのだろうか?」

と思うのは当然だと思います。

高いから悪い、というわけではない

ここは誤解してほしくありません。

私自身、1週間使ってみて「11万円の価値がまったくない」とは感じませんでした。

むしろ、

  • AIに話しかける
  • カメラで見ているものをAIに認識させる
  • リアルタイム翻訳を使う
  • 音声で操作する
  • スマートフォンを取り出さずに情報を得る

といった体験は非常に新鮮でした。

ただし、その価値を感じられるかどうかは人によって大きく違います。

こんな人は価格に納得しにくいかもしれません

こんな人は納得しないかも
  • AIをほとんど使わない
  • スマートフォンで十分だと感じる
  • スマートグラスを試してみたいだけ
  • カメラや翻訳機能を使う機会が少ない
  • メガネ型デバイスを日常的に使うイメージがない

こうした人にとっては、約11万円はかなり高く感じるでしょう。

逆に、

「AIを日常生活にもっと取り入れたい」

「旅行やVLOGで活用したい」

「新しいウェアラブルデバイスを実際に体験してみたい」

という人なら、価格に対する印象は大きく変わると思います。

デメリット② すべての人にとって「常用するメガネ」になるわけではない

Rokid Glassesは、見た目が一般的なメガネに近いデザインです。

そのため、購入前には、

「これなら普通のメガネと同じように一日中かけていられそう」

と思うかもしれません。

しかし、実際に使ってみると、普通のメガネとスマートグラスはやはり別物です。

カメラやマイク、スピーカー、バッテリーなどの電子部品を搭載しているため、一般的なメガネとまったく同じ感覚ではありません。

「普通のメガネ」ではなく「身につけるAIデバイス」

私はRokid Glassesを使ってみて、

「メガネ型のAIデバイス」

として考えるのが一番しっくりくると感じました。

ファッションとしてのメガネというより、

AIを身につけて持ち歩くためのデバイス

です。

そのため、

「普通のメガネと同じものが欲しい」

という人よりも、

「メガネをかけたままAIを使いたい」

という人のほうが満足度は高いでしょう。

デメリット③ AI機能は通信環境に左右される

Rokid Glassesの大きな魅力がAI機能です。

GPT-5やGeminiを活用し、音声による質問や画像認識などを利用できます。

しかし、ここで注意したいのが、

Rokid Glassesだけですべてが完結するわけではない

ということです。

AI機能を利用するには、スマートフォンや通信環境との連携が重要になります。

そのため、

  • 電波が弱い場所
  • 通信環境が不安定な場所
  • スマートフォンとの接続状態

などによって、使い勝手が変わる可能性があります。

スマートフォンから完全に独立したデバイスではない

Rokid Glassesを購入すると、

「これだけあればスマートフォンはいらなくなる」

と思ってしまうかもしれません。

しかし、現時点ではそのように考えないほうがいいでしょう。

私はRokid Glassesを、

「スマートフォンを置き換えるもの」ではなく「スマートフォンを補完するAIデバイス」

と考えています。

スマートフォンとの連携を前提に考えたほうが、Rokid Glassesの魅力を引き出せます。

デメリット④ カメラやAI機能を使うとバッテリーが気になる

スマートグラスである以上、バッテリーも重要なポイントです。

Rokid Glassesにはカメラ、マイク、スピーカー、AI関連機能など、さまざまな電子機能が搭載されています。

当然ながら、こうした機能を積極的に使えばバッテリー消費も増えます。

特に、

  • カメラ撮影
  • AIとの会話
  • 画像認識
  • 翻訳
  • 長時間の音声利用

などを頻繁に使う場合は、バッテリー残量を意識して使う必要があります。

さらに気になったのが「専用充電ケーブル」

実際に使ってみて、意外と気になったのが充電方法です。

Rokid Glassesには専用の充電ケーブルが必要なので、

「スマートフォン用のUSB Type-Cケーブルがあるから大丈夫」

とは考えないほうがいいでしょう。

私自身、外出するときにはRokid Glasses本体と一緒に専用ケーブルをバッグへ入れるようにしています。

スマートフォンやワイヤレスイヤホンなど、USB Type-Cで充電できる機器は1本のケーブルを共有できることが多いだけに、専用ケーブルを別に持ち歩くのは少し面倒に感じます。

旅行などでは、

「Rokid Glasses本体を持っていく=専用充電ケーブルも忘れない」

ということを意識したほうがいいでしょう。

一日中使うならバッテリー管理は必要

普通のメガネなら充電の必要はありません。

しかしRokid Glassesは電子機器です。

つまり、

「メガネを充電する」という新しい習慣が必要

になります。

スマートウォッチやワイヤレスイヤホンと同じような感覚ですね。

普段からガジェットの充電に慣れている人なら大きな問題ではありませんが、

「充電のことを何も考えずに一日中使いたい」

という人には、少し面倒に感じる部分だと思います。

デメリット⑤ 「何でもできる魔法のメガネ」ではない

そして、個人的にはこれが一番重要だと思っています。

Rokid Glassesは非常に面白いデバイスです。

しかし、

「メガネをかけるだけで何でもできる」

というものではありません。

AIに質問したり、カメラで見ているものを認識させたり、翻訳したりといったことはできます。

一方で、スマートフォンやパソコンの代わりになるわけではありません。

実際に使ってみて「これは面白い」と感じたこと

私が実際にRokid Glassesを使っていて印象に残ったのが、カメラを使ったAI画像認識です。

例えば、目の前にいるものについて、

「これは何?」

とAIに質問する。

すると、Rokid Glassesのカメラを通してAIが目の前のものを認識し、回答してくれます。

実際に私が使っているときには、目の前の犬を認識させてみました。

するとAIから、

「このワンちゃんは、ミニチュア・ピンシャーという犬種です」

という回答が返ってきました。

もちろん、こうした認識が常に完璧というわけではありません。

それでも、

「目の前にあるものをAIに見せて、その場で質問する」

という体験は、スマートフォンとはまったく違います。

これこそが、私がRokid Glassesを「単なるスマートグラス」ではなく、「新しいAIインターフェース」だと感じた理由の一つです。

実際に使ってみて気になった「カメラの位置」

もう一つ、実際に使ってみて感じたのがカメラの位置です。

Rokid Glassesのカメラはメガネの左上部分に搭載されています。

スマートフォンとは違い、

「画面を見ながら構図を確認して撮影する」

という方法ではありません。

そのため、最初のうちは、

「自分が見ている方向と、実際に撮影される映像が少し違う」

という感覚がありました。

最初の数回は、

「ちゃんと撮れているかな?」

と少し意識しながら撮影していました。

ところが、これは数日使っていると自然に慣れてきました。

カメラの位置を感覚的に理解できるようになると、むしろ、

「見ている方向をそのまま撮影できる」

というRokid Glassesならではの便利さを感じるようになります。

そのため、これは「カメラの位置が悪い」というより、

「一般的なカメラとは撮影方法が違うため、最初は慣れが必要」

というのが私の正直な感想です。

特に旅行やVLOG撮影を目的にRokid Glassesを購入する方は、この点を知っておくとよいでしょう。

屋外で使ってみて分かった「ディスプレイの見え方」

もう一つ、実際に使ってみて気になったのが、屋外でのディスプレイの視認性です。

屋内や比較的明るさを抑えられる環境では、表示される情報も確認しやすく、ナビゲーションなども便利に使えました。

しかし、晴天の日中、特に直射日光が強い場所では、表示されている文字が少し見えにくく感じる場面がありました。

「まったく見えない」というほどではありません。

ただ、屋内では見やすかっただけに、強い日差しの下では視認性が落ちることは気になりました。

旅行や街歩きなど、屋外でRokid Glassesを積極的に使いたい人は、

「屋内では快適でも、強い日差しの下では見え方が変わる」

という点を覚えておいたほうがいいでしょう。

個人的には、今後のモデルで改善を期待したいポイントです。

AIの読み上げに少し違和感を感じる場面も

AI機能そのものだけではなく、音声による回答にも少し気になるところがありました。

基本的には自然に会話できますが、回答内容によっては、

「ちょっと機械的だな」

と感じることがあります。

特に、数字や固有名詞、専門的な言葉などを読み上げるときには、もう少し自然になってほしいと感じる場面がありました。

ただ、これはAIスマートグラスという製品カテゴリー自体がまだ発展途上であることを考えると、今後のソフトウェアアップデートなどによる改善にも期待したいところです。

それでもRokid Glassesをおすすめしたい理由

ここまでデメリットを紹介してきました。

「では、Rokid Glassesはおすすめできないの?」

と思われるかもしれません。

私はむしろ逆です。

条件が合う人には、非常に面白いデバイスだと思っています。

実際に1週間使ってみて特に魅力を感じたのは、

  • AIをハンズフリーで使える
  • カメラを使ったAI画像認識
  • リアルタイム翻訳
  • 音声による操作
  • スマートフォンを取り出す回数が減る
  • ナビゲーションを見ながら歩ける
  • メガネ型なので自然に持ち歩ける
  • スマートフォンとは違う新しい体験ができる

といった部分です。

特に私が面白いと感じたのは、

「スマートフォンを取り出す」という一手間が減ること

でした。

ちょっとした疑問をAIに聞きたい。

目の前にあるものを調べたい。

ナビゲーションを確認したい。

そんなときに、スマートフォンをポケットから取り出す必要がありません。

この「小さな手間が減る」ことが、実際に使ってみると想像以上に便利でした。

Rokid Glassesが向いている人

私が実際に使ってみて、

「こういう人ならRokid Glassesを楽しめる」

と思ったのは次のような人です。

AIを積極的に使いたい人

ChatGPTやGeminiなどのAIを日常的に利用している人なら、Rokid Glassesとの相性はかなり良いと思います。

特に、

「スマートフォンを取り出さずにAIを使いたい」

という人には面白い選択肢です。

旅行が好きな人

翻訳、カメラ、音声AI、ナビゲーションなどは旅行との相性が良い機能です。

海外旅行では、

「これ何?」

「この文章を翻訳して」

「ここはどこ?」

といった場面が頻繁にあります。

こうした場面でハンズフリーAIを使えるのは大きな魅力です。

VLOGや動画撮影をする人

カメラを搭載しているため、VLOGとの相性も良いでしょう。

両手をふさがずに撮影できるというのは、通常のカメラとは違ったメリットです。

私自身もVLOGを撮影しているので、この使い方には大きな可能性を感じています。

新しいガジェットが好きな人

そして、やはり一番向いているのは、

「新しいテクノロジーを実際に体験してみたい人」

です。

Rokid Glassesは単なる便利グッズではありません。

これからAIがどのように私たちの日常に入ってくるのかを、先取りして体験できるデバイスだと思います。

逆にRokid Glassesをおすすめしにくい人

反対に、次のような人は慎重に検討したほうがいいでしょう。

おすすめしにくい人
  • スマートフォンで十分だと思っている
  • AIをほとんど使わない
  • 約11万円という価格が負担になる
  • メガネ型デバイスに興味がない
  • カメラや翻訳機能を使う機会が少ない
  • スマートフォンの代わりになると思っている

特に最後は重要です。

Rokid Glassesを「スマートフォンの代わり」と考えて購入すると、期待とのギャップが生まれる可能性があります。

結局、Rokid Glassesは買って後悔する?

結論としては、

「誰にでもおすすめできる製品ではないが、用途が明確な人なら非常に面白い」

というのが、1週間実際に使った私の評価です。

約11万円という価格を考えれば、万人向けとは言えません。

しかし、

「AIをもっと身近に使いたい」

「旅行やVLOGで活用したい」

「ハンズフリーでAIと会話したい」

「新しいウェアラブルデバイスを体験したい」

という人にとっては、単なるガジェット以上の価値を感じられる可能性があります。

逆に、

「なんとなく面白そう」

だけで購入すると、約11万円という価格に対して使用頻度が少なくなってしまう可能性があります。

だからこそ、購入前にはメリットだけではなく、今回紹介したデメリットまで確認しておくことをおすすめします。

まとめ|Rokid Glassesは「何に使うか」が購入のポイント

今回は、Rokid Glassesを実際に1週間使って感じたデメリットを5つ紹介しました。

改めてまとめると、

  1. 約11万円という価格
  2. 普通のメガネとは違う使い方になる
  3. 通信環境に左右されるAI機能
  4. カメラやAI利用時にはバッテリーを意識する必要がある
  5. スマートフォンの完全な代替ではない

という点には注意が必要です。

さらに実際に使ってみると、

  • 強い日差しの下ではディスプレイが見えにくい
  • カメラ位置には少し慣れが必要
  • 専用充電ケーブルを持ち歩く必要がある
  • AIの読み上げが気になる場面がある

といった、スペック表だけでは分からない部分もありました。

しかし、これらは「Rokid Glassesがダメ」という話ではありません。

むしろ重要なのは、

「自分がRokid Glassesを何に使いたいのか?」

を購入前に明確にしておくことです。

AIを日常的に使いたい。

旅行で翻訳を活用したい。

VLOG撮影に使いたい。

スマートフォンを取り出す回数を減らしたい。

ハンズフリーでAIと会話したい。

そんな明確な目的があるなら、Rokid Glassesは非常に魅力的な選択肢になると思います。

一方で、

「なんとなく未来のガジェットだから欲しい」

という理由だけなら、約11万円という価格を考えて、少し慎重になったほうがいいでしょう。

Rokid Glassesは「買うべきか」ではなく、「自分なら何に使うのか」を考えてから購入する。

これが、1週間実際に使ってみた私からの率直なアドバイスです。

Rokid Glassesを実際に1週間使った本音レビュー

今回の記事では、購入前に知っておいてほしいデメリットを中心に紹介しました。

では、実際の使い心地はどうだったのか?

  • AI機能の使い勝手
  • カメラの画質
  • リアルタイム翻訳
  • ナビゲーション
  • 音声操作
  • 装着感
  • バッテリー
  • 実際に1週間使って分かったメリット
  • 約11万円を払う価値があるのか

については、こちらの記事で詳しくレビューしています。

▼Rokid Glassesを1週間実際に使った本音レビューはこちら

実際の写真や使用シーンも掲載していますので、購入を検討している方は、ぜひこちらもあわせてご覧ください。

Rokid Glassesが気になる方はこちら

※価格・販売状況・仕様などは購入時点で販売ページをご確認ください。

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