便利&安全な生活を bitlockサブスク型スマートロック

*本ページはプロモーションが含まれています。

スマートテクノロジーの進化により、私たちの生活はますます便利になっています。

セキュリティ面でも、通常の鍵と比べて優れた機能を持つスマートロックが注目を集めています。
スマートホームの時代において、セキュリティは非常に重要です。

スマートロックって便利なの?
何を選べばいいの?

こんな疑問にお答えします。

この記事の内容

・サブスク型スマートロック bitlock MINIとは
・bitlock MINIのメリット・デメリット
・Qrioロック、SwitchBotロックとの比較

今回は、国内累計販売台数ナンバーワンのスマートロック、bitlock MINIという優れたスマートロックをご紹介します。(*ESP総研調べ、21年9月)

コンパクトなデザインと先進のセキュリティ機能を備えたbitlock MINIは、サブスクリプションベースのモデルで提供されるスマートロックです。

この記事では、bitlock MINIの特徴とメリット、その他の代表的なスマートロック「Qrioスマートロック」や「SwitchBotスマートロック」との違いについても解説します。

セキュリティ対策としてスマートロックの導入を検討している方は是非参考にしてください。

初期費用の掛からないbitlockサブスク型スマートロックを活用して、より安心で便利な生活を手に入れましょう。

目次

bitlock MINIとは

機能と特徴

導入の簡単さとコンパクトなデザイン

bitlock MINIは、そのコンパクトなデザインが特徴です。
ドアに取り付けるスペースを最小限に抑え、シンプルでスタイリッシュな外観を実現しています。

また、bitlock MINIのインストールも非常に簡単で、特別な工具や技術は必要ありません。
数分で設置が完了し、すぐに利用することができます。

先進のセキュリティ機能

bitlock MINIは、最新のセキュリティ機能を備えており、スマートフォンアプリを使用して、施錠・解錠が可能です。
また、高度な暗号化技術により、不正なアクセスから保護されます。

さらに、bitlock miniは自動的にロックされるタイマー機能も搭載しており、施錠を忘れる心配がありません。

定期的なセキュリティアップデートとサポート

bitlock miniは、サブスクリプションモデルを採用しています。
これにより、定期的なセキュリティアップデートを受けることができるので、常に最新の保護策と機能を提供するため、安心して利用することができます。

さらに、優れたテクニカルサポートやバッテリー交換などの追加サービスも含まれています。

料金プラン

bitlock MINIはサブスクリプションでの契約になります。
一般家庭用のbitlock MINIの料金プランは、月額、年額プランの2択。
初期費用を抑えられるので導入しやすい料金プランになっています。

月額:550円(税込)

年額:5,980円(税込)

契約後、途中解約はできますが、最低12カ月分の費用が課金されますので契約前に必ず確認しましょう。

※ 月額プランの場合、ご利用期間が出荷日から10ヶ月未満での解約となると早期解約手数料が発生します。
※ 早期解約手数料は、12ヶ月分の月額利用料金から、すでに支払い済金額を差し引いた残額です。

Amazonでは、お得な「bitlock MINI 2年パッケージプラン」が販売されています。

bitlock MINIのメリット・デメリット

bitlock MINIの特徴は、サブスクモデル型ですが、捉え方によって一長一短とも言えます。

メリットデメリット
サブスクで初期投資が抑えられる
コンパクトなデザインで外観を損なわない

高度なセキュリティ

工具不要で簡単設置・設定
賃貸物件でも利用可能

定期的なセキュリティアップデート

365日テクニカルサポート

バッテリーケア(電池お届けサービス)
故障時の無償交換
サブスクで定期的な支払いが必要
スマートフォンが必要

定期的なセキュリティアップデート、バッテリー交換や故障時の無償交換など、サブスクモデルならではの大きなメリットを感じます。

bitlock MINIオプション製品

bitlock MINIには、オプション製品を組み合わせることで、さらに使いやすく便利になります。

オプション製品がお得なセットになった「家族あんしんセット」や「開け方いろいろセット」も用意されていますので、是非チェックしてみてください。

bitreader

機能詳細
  • 【開け方いろいろ】
    いろいろな開け方で「家」での暮らしをさらにアップデート
  • 【タッチ解錠】
    普段お使いのICカード(FeliCa)をタッチするだけで解錠。
  • 【かざすだけ解錠】
    Apple WatchやモバイルFeliCaにも対応。両手が塞がっている時、スマートフォンを取り出さずとも腕のApple Watchをかざすだけで解錠可能。
  • 【パスコード解錠】
    4〜8桁の任意のパスコードを設定可能。万が一、物理カギもスマートフォンも忘れてしまっても閉め出されることはありません。
  • 【貼り付けるだけかんたん設置】
    設置はドアの外側に貼り付けるだけ。あとはhomehubアプリでデバイス登録をすればすぐに利用開始できます。 さらに、IPX5相当でドアの外側でも安心の防水性能。

bitlink

機能詳細
  • 【カギの解施錠通知】
    bitlockの解施錠通知をスマートフォンで受け取れます。 自宅にいないときでも、家族の見守りや、外出や帰宅を知ることが出来て安心。
  • 【外出先からカギを確認できる】
    おうちのカギを閉め忘れていないか不安になったことはありませんか? bitlinkなら外出先からでカギの状態を確認できます。
  • 【外出先から操作できる】
    外出中でも、遠隔操作でカギの解施錠ができます。 「外出中に親戚や友だちが来てしまって家の前で待ってる」 というときも焦って帰る必要はありません。

bitlinkbutton card

機能詳細
  • 【ワンボタンでかんたん操作】
    操作ボタンはたったの1つだけ。解錠と施錠も同じボタンで操作可能。 かんたん操作と押しやすいボタンで子どもにもお年寄りにも使いやすい。
  • 【繰り返し充電可能】
    充電式なので電池交換の手間も不要。 電池残量は、本体の光やアプリでも確認することができるので安心です。
  • 【失くした時には無効化】
    物理カギを失くしたら、家の鍵の交換などお金もかかって大変・・・。 bitbutton Cardは万が一失くしても、無効化することができるので安心です。見つかった時は再利用することも出来ます。
  • 【かんたんスタートで、持ち歩きにも便利】
    homehubアプリでデバイス登録をすればすぐに利用開始できます。 カード型なのでお財布やカードケースに入れて持ち歩き可能。

bitlock MINI 2年パッケージ、bitbutton Card、bitlinkがセット商品が販売されています。

Qrioスマートロック、SwitchBotとの違い

Qrio Lockの特徴

スマートロックが日本で初めて発売された2015年、Qrioはスマートロック1号機Qrio Smart Lockを発売しました。
その後、2018年には2号機である、現在のQrio Lock キュリオロックを発売、日本にスマートロックを普及すべく、いち早く取り組んできた歴史があります。

また、Qrioはソニーグループのため、ソニーの品質基準に従い、設計・開発・生産されており、品質面でも安心して利用できる製品となっています。

Amazonでも人気が高く、常に上位にランキングしています。

メリットデメリット
取付が簡単
ハンズフリー解錠が便利
オートロックで自動解錠
アプリで鍵の閉め忘れを確認できる
遠隔操作が可能(Qrio Hubが必要)
通知機能
合鍵シェア
家族で利用できる(20個まで)
6カ月で電池交換が必要
スマホを持たないと家から閉め出される危険がある
近づいても開かないことがある

SwitchBot ロックの特徴

SwitchBotは、2015年に中国 深圳で設立されたIoT企業です。
家中のあらゆるシーンで簡単にスマート化することを目指して、スマートホーム製品を開発しており日本のスマートホーム製品市場をリードしています。

その中でもSwitchBot ロックは代表的な商品です。

工事不要の後付け型スマートロックで、粘着テープを外し設置完了、取り外すのも簡単です。3つのサムターンアダプターが付属され、土台アダプターも調節でき、様々なドアに対応可能。

SwitchBotロックは、標準機能としてApple Watchをはじめ5個の方法があります。

また、SwitchBotシリーズのハブミニと接続することで音声コントロールでの開錠・施錠、通知機能や遠隔操作が出来るようになります。
帰宅時に解錠したタイミングで、照明やエアコンを自動でオンにする連携ができるなど、他のSwitchBot製品と組み合わせることで拡張性のあるスマートホーム化を実現可能です。

メリットデメリット
取付が簡単
解錠方法が6つと豊富
オートロック
SwitchBotシリーズとの連携

ツインロックモード搭載
遠隔操作(ハブミニが必要)
音声コントロール(ハブミニが必要)
指紋認証が可能(オプションが必要)
ハンズフリー解錠ができない
近づいて自動解錠する機能が無い
予備電池がセット出来ない

3製品 比較表

商品名bitlock MINIQrio Lock Q-SL2SwitchBot ロック
サイズ(長さ×幅×奥行き)109..7mm × 幅53.5mmx 奥行56 mm115.5 mm ×幅 57 mm × 奥行き 77 mm (つまみ含む)約111.6mm×幅 59.0mm × 奥行 73.2mm
重さ215g(電池含む)240g(電池含む)約253g(電池含む)
ワイヤレス通信方式Bluetooth 4.2Bluetooth 4.2Bluetooth 5.0
電源仕様CR123A×2本DC 6.0 V、 CR123Aリチウム電池×2リチウム電池(CR123A)2本
推奨システム環境iOS14以上 / Android8以上iOS12以上 / Android8以上対応OS: iOS 11.0+、 Android 5.0+
タッチ解錠
Apple Watch解錠・施錠
指紋認証××〇(オプション)
オートロック・ジャイロセンサー
・マグネット開閉センサー(引き戸の場合)
開閉センサー開閉センサー
遠隔操作
(オプション bitlinkが必要)

(オプション Qrioハブが必要)

(オプション ハブミニが必要)
権限管理
電池残量お知らせ〇※電池残量が少なくなると交換電池が自動で届く
開閉履歴閲覧機能
ハンズフリー解錠×
合鍵シェア
音声コントロール×
(オプション Qrioハブが必要)

(オプション ハブミニが必要)
バッテリーケア××
故障時無償交換××
価格・プラン(税込)月額550円
年額5,980円
25,300円11,980円
付属品QuickstartGuide (取扱説明書), Bitlock MINI本体、アタッチメント, オートロック用マグネット, 免責事項, 予備テープ(本体用・アタッチメント用)【Qrio Lock】本体・CR123Aリチウム電池×2・高さ調整プレート(大/小)・開閉センサー・サムターンホルダー(S/M/L)・本機用両面テープ×2・開閉センサー用両面テープ×1・固定ネジ(長×4/短×4)・取扱説明書等両面テープ、SwitchBotタグ、プラスドライバー、サムターンアダプター、取扱説明書、予備ネジ、磁石、クリーニングティッシュ、ラベルシール(タグ用)
専用端末(別売オプション)bitreader+:パスコード・Felicaカード・EVERING解錠
bitlink(Wi-Fiモジュール):遠隔操作・通知
bitbutton CARD(専用カードキー):ワンボタン解錠・タッチ解錠
Qrio Pad:タッチ解錠・テンキー解錠
Qrio Hub(Wi-Fiモジュール):リモート操作・通知
Qrio CARD(専用カードキー):タッチ解錠
Qrio Key(専用物理キー):ボタン解施錠
SwitchBotキーパッド/キーパッドタッチ:指紋認証解錠・テンキー解錠/施錠・付属NFCカード
SwitchBotハブミニ:リモート操作・通知
SwitchBotリモートボタン:ボタン解錠/施錠
課金モデルサブスクリプション買切り買切り

Bitlock MINIの優れているポイント

bitlock MINIの優れている点は次のようになります。

最小コンパクト

bitlock MINIは、Qrio、SwitchBotに比べ、最小コンパクトでスリムなデザインを持ち、ドアに取り付けるスペースを最小限に抑えます。

電池切れの心配なし

bitlock MINIのバッテリーが少なくなるとアプリもしくはメールでお知らせが着信します。
後日ご登録されている住所にバッテリーが届くので、電池切れの心配もなく、安心してずっと使い続けられます。

参考ですが、Qrio Lock、SwitchBotロックの場合、CR-123Aリチウム電池を交換することになります。使用状態にもよりますが、約6カ月おきに2本で1,000円程度のコストが発生します。

bitlock MINiならバッテリーケアが付いているのでお得ですね。

定期的なセキュリティアップデート

bitlock MINIのサブスクリプションモデルにより、定期的なセキュリティアップデートを受けることができます。常に最新の保護策を提供し、セキュリティの面でも優れています。

これらの特徴により、bitlock MINIはコンパクトさ、セキュリティ性能、簡単なインストールなど、優れた選択肢となります。

基本的な標準機能を備えており、自宅やオフィスのセキュリティを強化したい方におすすめのスマートロックです。

Bitlock MINIのおすすめポイント
  • 初期費用が抑えられるサブスクリプション型
  • 工事不要、シールで貼るだけ簡単設置
  • 閉める、開ける ワンタップでアプリで解錠
  • 1分で自動施錠するオートロック機能
  • Apple Watchで解錠
  • 荷物が多い時も手ぶら解錠
  • 誰がいつ開けたかわかるログ機能
  • 合鍵シェアで友達もアプリから解錠可能
  • 定期的なセキュリティアップデートで最新の保護を提供
  • 365日カスタマーサポート
  • 故障したときの本体交換
  • バッテリーケアで電池切れの心配なし

まとめ

この記事では、サブスク型スマートロック bitlock MINIの特徴とメリットについて解説しました。

サブスク型なので月額550円、年額5,980円と初期コストを抑えてスマートロックを設置利用することが出来ます。

また、サブスク型のメリットとして、最新のセキュリティアップデート、バッテリーケア、故障時の無償交換サービスもあり安心して導入することが可能です。
取付も簡単ですぐ利用できる、不要になったら返却できるのも、サブスク契約ならではのメリットです。

手軽に初めてスマートロックを体験してみたい、短期間の賃貸契約の方にもおすすめしたいスマートロックです。

是非、この機会にサブスク型 スマートロック bitlock MINIを活用して便利で安全な生活を手に入れましょう。

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