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1台2役!Apple WatchとiPhone 両方充電できる CIO ハイブリッド モバイルバッテリー

*本ページはプロモーションが含まれています。

外出中にApple WatchやiPhoneの充電切れで時計はもちろん、決済アプリなどの利用もできず慌てたことはありませんか。
また、充電してたはずなのに出来てなかったなんてこともよくあります。

私も長時間の外出、1泊旅行などの際、Apple Watchのバッテリー切れの不安がつきまといます。
Apple Wacthのバッテリー切れ対策として、いつでも充電できるよう予備バッテリーは常備しておきたいです。

モバイルバッテリーは使用しているのですが、Apple Watchに利用できるバッテリーではありませんでした。
外出先でApple Watchのバッテリーが切れてしまっては、何の役にも立たなくなってしまいますよね。

・スマホとApple Watch用のケーブルを持ち歩くのは面倒!
・荷物が増える

このように、とても不便さを感じていました。

そんな悩みを解決してくれるiPhoneもApple watchも両方充電できるバッテリーが無いかなとずっと探していました。

そんな悩みは、CIOのハイブリッドバッテリーが解決してくれます。
この記事では、1台でスマホもApple Watchの両方を充電できるハイブリッドバッテリーについてレビュー解説します。

Apple Wacthの電池切れを解消したい方は、是非参考にしてください。

目次

便利!ハイブリッド ワイヤレス モバイルバッテリー


そこで見つけたのが、株式会社CIOのハイブリッド ワイヤレス モバイルバッテリーでした。
株式会社CIOは、大阪府に本社を置く日本の会社でスマートフォンアクセサリを自社で企画開発、製造、販売しています。
CIOは「多機能とテクノロジーで新たな常識を」をコンセプトに「わくわくする最新ガジェットをお届けする」会社として急成長しています。

今回、私の購入したこのバッテリーもクラウドファンディングサイトMakuakeで、支援者5148人を集めた注目の商品だったようです。
幸いにして昨年12月に開催されたAmazon Prime day でお得な価格4,650円でゲットしました。ただ、人気商品なので手元に届いたのは年明け1月中旬となりました。
現在は残念ながら在庫切れで入荷未定となっているようです。

実際に使ってみたメリット・デメリット

この商品のメリット、デメリットについてまとめてみました。

商品内容物は下記の通りです。
・バッテリー本体
・充電ケーブル USB-C to USB-C 1.5m
・取扱説明書

メリットは下記の5項目になります。

コンパクトサイズ

商品サイズは、厚みもそれほどなくかなりコンパクトではあります。
縦9.5センチ×横6センチ×厚み1.5センチ重さは150グラムと軽量です。
充電ケーブルは、ケーブルの直径も十分な太さ、長さもありしっかりとしたケーブルです。

マグネット式パッド

パッドはマグネット式となっており、パッド上に端末を置くだけでデバイスを自動判別してくれて適正な電流を送ってくれます。
マグネットでピタッとくっつき、位置ズレが起きにくい仕様になっています。
コードレスで充電できるので、移動中に充電していても、まったくストレスを感じません。
ただ、マグネットがあまり強力ではないので、ずれてしまうと充電できなくなりますので注意が必要です。

デバイスを自動判別

iPhoneは7.5Wの急速ワイヤレス充電に、Apple Watch充電時は、2.5Wの充電に対応。
iPhoneと同じ面に置くだけでAppleWatchの充電も可能です。
バッテリ容量は5000mAh搭載で、iPhone12 miniを約0.8回分充電可能。

便利なスタンド

本体の裏側にスタンドを内蔵しており、iPhone12シリーズ、iPhone13シリーズで活用できます。
無段階調整で自由な角度で本体を自立させることができるので、スマホを立てかけて動画の視聴や料理の際のレシピチェックなどに便利です。

安心の日本製

モバイルバッテリーは発火事故なども時々ニュースで報道されたりもしていますよね。
なんといっても日本メーカー製品なので安心できるのと1年保証もついてサポート面でも安心できますね。

デメリットに感じていること

続いてデメリットとしてあげるとすれば。。

利用できないデバイスがあるので注意が必要です。
iPhone11以前やAndroidデバイスは充電が不安定になるようで使用できないとの注意書きがありました。
購入前には、メーカーサイトで必ず利用可能デバイスを確認しましょう。

また、12月にApple Watch OS8.3について問題が発生しているようです。
AppleのWatch OS8.3にアップデートされたとき、同時にAppleWatchへの充電が途中で停止してしまい再開されない問題が生じているとメーカーサイトにてアナウンスされています。

ただ、Apple Watch OS9.5.1では、問題なく充電出来ています。
Amazonでも【watchOS8.3非対応】と商品名に注意書き付きで販売されています。

まとめ

最後に
この最新のハイブリッド ワイヤレス モバイルバッテリーを購入したことで、ちょっとしたお出かけや旅行の際でもApple WatchとiPhoneの急なバッテリ切れの不安も解消されました。

また複数のデバイスの充電ケーブルを常時携帯する必要もなくなり、とても満足しています。

Apple Watch愛用者でバッテリー購入を検討中であればCIOハイブリッド ワイヤレス モバイルバッテリーも選択肢のひとつとして検討してみてはいかがでしょうか。

以上、「1台2役!Apple WatchとiPhone 両方充電できる CIO ハイブリッド モバイルバッテリー」でした。

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